◆ビデオチャット

ビデオチャットによるコミュニケーションが行えます。
※本サンプルページではお試しいただけません。

◆コブラウジング

顧客とWebページを共有しながら説明が行えます。Surflyの操作パネルから「ペンモード」を有効にすることでWebページ上に線を引いて説明ができます。

例えば、下のような動きのあるページでもリアルタイムに共有しながらお客様へ説明が可能です。

◆ドキュメント共有

PDFなどのファイルを共有して、閲覧・編集ができます。一時的にファイルをアップロードするか、インターネット上に公開されているPDFファイルのURLを指定して開始できます。
例えば、Surflyの紹介リーフレットのURL「https://www.surfly.jp/pdf/surfly_flyer.pdf」を指定してお試しください。

◆動画共有

YouTubeの埋め込みAPIを使用した動画などを音声を含めて共有できます。
※顧客側で動画が正しく再生されない場合は、顧客側でページ内の任意の場所を1度クリック（タップ）してください。
※動画共有時の音声は、同一端末上で確認することは難しいため、別のPCまたはスマートフォンにて参加してお試しください。

◆申し込みフォームへの誘導

Surflyの操作パネルから「操作権」を付与することで共有しているWebページへの操作を顧客に交代できます。
ただし、個人情報を含むフォームへの入力や、電子サインを求める場合には、「マスキング」機能の活用をお勧めします。
サンプルの申し込みフォームページをご用意しておりますので、下記手順で実際にお試しください。

申し込みフォームURL

操作例：

1. Surflyの操作パネルから「チャット」を開きます。
2. テキストチャットに申し込みフォームのURLを入力し、送信します。
3. 顧客側でも「チャット」を開くよう促します。
4. チャット欄に表示されているURLをクリックするよう促します。
5. オペレーター側が開かれたタブを選択することで、申し込みフォームページの共有ができます。
6. 不要な場合はお互いに「チャット」を閉じることで表示領域が広がります。
7. 操作権は顧客側にあるため、ペンなどで説明をしながらフォームへの入力をサポートできます。